『[3巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二帖 帚木 (其の一): 第二帖　　　帚 木　（其ノ一）』のカバーアート

[3巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二帖 帚木 (其の一): 第二帖　　　帚 木　（其ノ一）

第二帖　　　帚 木　（其ノ一）

 プレビューの再生

Audibleプレミアムプラン30日間無料体験

プレミアムプランを無料で試す
オーディオブック・ポッドキャスト・オリジナル作品など数十万以上の対象作品が聴き放題。
オーディオブックをお得な会員価格で購入できます。
30日間の無料体験後は月額￥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

[3巻] 源氏物語 瀬戸内寂聴 訳 第二帖 帚木 (其の一): 第二帖　　　帚 木　（其ノ一）

著者： 紫式部, 瀬戸内 寂聴
ナレーター： 三田 佳子, 中村 橋之助, 高橋 克明, 早坂 直家
プレミアムプランを無料で試す

30日間の無料体験後は月額￥1500で自動更新します。いつでも退会できます。

￥800 で購入

￥800 で購入

このコンテンツについて

 五月雨が降り続く夜のことです。宮中に篭っていた源氏のもとへ、一番の親友・頭(とう)の中将(ちゅうじょう)が参上し、うながされるまま女性論を展開しておりました。すると、粋人で弁舌も達者な左(さ)馬(ま)の頭(かみ)と藤(とう)式部(しきぶ)の丞(じょう)がやって来て、これに加わります。
　頭の中将は、中流階級の女が一番面白いと言い、左馬の頭は、嫉妬深い女や浮気な女との体験談を披露しました。

(毎週水曜配信予定、全3/113巻)©瀬戸内寂聴／レシピ ©奥村瓔 古典
すべて表示
最も関連性の高い  
さすが寂聴先生、とても聞きやすいです。谷崎や晶子の源氏より良いです。

わかりやすいです

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。